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SINCE 1983(創業昭和58年) |
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魅力溢れる 「あの頃のホンダ・・」にもう一度乗ってみる事に・・ | ||
ホンダ車「ときめく大人の渋い!、ブラッシュアップ」計画 5万キロ以上走行のホンダは「リフレッッシュリファイン」 「ベストタイミング」のチューニング実行対象車両です。 |
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安心は「 転ばぬ先の杖」。故障発生!では大損失、 ここは賢く先回りして「リフレッシュリファイン」実行。 豊富な「現場経験」と様々な「過去実例」を元に実施。 |
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モーターライフシステムズ |
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CVキャブ、I−VTEC、ハイブリッド車まで 昭和と平成が共存するホンダ車工房です。 |
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KA7MLS「リフレッッシュリファイン」チューニング車両 | ||
鼻息荒い、レース自慢、腕自慢、改造主義のチューニング屋さんは「好みでない」。 さりとて、ディーラーの整備士では認識不足で「頼み辛い」メニューだ、つまり依頼先 が無い。問題は生産を終えた旧車なので(現場経験が無く)見てくれる所が無い。 |
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そんな時、一度モーターライフに声をかけて見て下さい。 難しい専門的な話は抜きで「“心地良く”対応しています・・」。 |
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昭和58年(1983年)から、対象車両に「個体差別」オリジナル手法で 細密に車両隅々までトータルに「リフレッッシュリファイン」チューニングを ホンダ車に特化した数多く「現場実例」と「その結果」は他に類を見ません。 |
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KA8MLS「リフレッッシュリファイン」チューニング車両 | ||
新しい現代車のホンダでもディーラー(カーズ)では乗換ばかり勧められ サーヴィスピットでもあの頃のホンダ車への知識と理解が不足気味で 作業依頼が「不安で物足りない」と悩むオーナー達が各地から出向きます。 |
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又、懐かしくなってきたホンダ車の愛好家達には当時(SF時代)からの 「現場経験」豊富なメカニックが今も現役で作業担当していて「安心です!」。 どんな時代のHONDAも街中を走っていた新車当時から現場作業を積み重ね その「分厚い生の過去データー」と歴史を背景に客観的作業判断が可能です。 |
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基本的な作業内容は『一口』で、『三度美味しい』。を目標に取り組んでいます。 つまり、メンテナンスとリフレッシュ、そしてチューニングが「同時進行」で完成。 1つの「作業予算」で、3つの内容が完成すれば「効率良く、経済的」です。 |
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車種もTypeRやS2000などのスポーツ車だけに特定せず、セダン、ワゴン、 SUV、K4、更にコンパクト、ミニバンやハイブリッドまで、プランがまとまれば 「最大限」協力しています。「愛着を持って」今後もホンダを長く愛用続ける オーナードライバーさんは遠慮なく連絡下さい。 |
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作業実施では、燃料消費効率やスムーズでクイックなハンドリングを目標に 時代に適合するエコ思考をも織り込んだ最新の方向性を目指しています。 |
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モーターライフはメカが苦手、ホンダが初めての人にも簡単に説明をしています。 作業依頼者の多くもリフレッシュやレストア、チューニングが初めての方々です。 |
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ホンダ車が初めて、リフレッシュ、ブラッシュアップ作業が初めてとお悩みの諸兄、 迷わずお気軽に相談を、計画に合わせ、様々な「プラン設計」も提案しています。 |
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味わい深いホンダを「運動性能」高く乗る心地良さ体感へ。 モーターライフでは「あの頃のHONDA」達も現役使用で元気。 |
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お世話になっております。
遅くなりましたが、メーター撮影写真を送ります。
高速上り坂で強みを発揮するようだと感じています。
今春、首都高速横浜北線が開通しました。この道路はほとんどトンネルで、空気抵抗をそれほど受けません。
道路の断面形状が、すり鉢どんぶりを真っ二つに割ったようになっているのです。
トンネル出口の上り坂は、更に急坂になるのです。アクセルをそう踏んでないのですが、力を余らせ上ってゆきます。
それが自然なのです。無意識のうちに、いつの間にか・・・です。
熱ダレも全くなく、余裕があるようにも感じられます。
これからも楽しみです。(Tさんから18万キロオーバー「更に快調」の報告)
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KA9MLS「リフレッッシュリファイン」チューニング車両 | ||
モーターライフで過去に「リフレッッシュリファイン」作業を実施した ホンダ車達はその後、15万キロ+、23万キロ+を超え実用使用され、 現在も、更にこれからも、「益々元気」との、オーナードライバー自身 からの「後日報告」を数々「リアルリポート」されています。 |
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大阪市西区靭本町3−2−15−501 | ||
アレ、コレ、「相談/打ち合わせ」ダイヤルは 水/金/日曜日 午後1時〜4時頃めどで Tel06−6446−1025(又は⇒)Tel090−3719−8958 都合に合わせて、どちらかに連絡下さい・・。 (祝/祭日は除きます) ご想像以上に様々「予定が多く・・」通常は市内「レセプション」や 「製作現場」で活動中です。どちらかに、都合に合わせ連絡下さい。 |
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