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計画と実行01
ポイントを捕らえた「改良」を求めて、BA5/プレリュードの方
その「週初め・・」、月曜の午後、今1本の「問い合わせ電話」の受話器を置いた・・。っと「直後」スグ、待っていた様に更なる“コール”があった・・。「コンニチハ、初めて掛けてます、チョットよろしいですか・・・」住まいは日本海側、新車から「愛用」。もうスグ 14万キロ になろうかと言う所。最近調子も悪く、エンジンオイル交換後 約2000Km程で極端にオイルがなくなってしまうとの「内容」。勿論、今日まで地元のディーラー、カーショップで、およそ考えられる「アレ」や「コレ」そしてナニ・・(ココでの内容はたぶん、今これを読んでいる“貴殿”と同じ様なメニューを懲りずに繰り返して、マフラー、サス、等など、どんどん やった!)まで。結果、結論は、 イジリ アイテム 点数(交換箇所)が「異常に多い」事に反比例して、一言で表現出来ない位の「焦点の全く無い!」違う表現をすれば、何の「特徴もない」残念な結果!と。
「複数」台のプレリュードを「同時」進行は、珍しくない事・・
オーナードライバーはそう話つつ、「計画」そのモノは殆んど自分で決定してあり、実際、電話/確認での「報告」だった。1、エンジンオーバーホールチューニング。2、サスペンションフル交換。3、フロント・リア ツインタイプ強化タワーバー設計・製作。あとは、スケジュール調整。※ここで、ひとつ説明の上、メニューを1つ追加して頂いた。「吸・排気」トータル・リファインチューニング。どんなに「GooD」フィーリングのエンジンに、仕上げても、吸/排気が「市販のポン付けパーツ」では 呼吸が苦しくて 思うようには走れない。どんなに トレーニングされた アスリートでも、全力 ダッシュ時に、「鼻/口」を突然塞がれたのでは「望むタイム」など出る筈もなく、チューニング前の重要な“基礎工時”である。 詳細。1、エンジンリフレッシュオーバーホールチューニング→(各部分解・測定・クリーニングから始まるヘッド圧縮設定 変更。ボァーUP ピストン交換。等・・・独自スタイルのモノ。)結果、追加オイルクーラー不要。大容量ラジエーター不要。 追加コンピューター不要。もちろん、特別なメンテナンスはフリー。たとえ奥様や、お嬢様が不用意にドライブしても全く「違和感なし・・」。ただし、性能は「鳥肌モノ」。2、サスペンションは、オーナードライバー過去の経験から、MLSオリジナルを即座に「指名」。理由は、硬いのも柔らかいのもイヤ!程良い「セミハード」と言う事。(毎回、オーダー後1から製作。今回、ほぼ20日+程)3、フロント・リア「ツイン」タイプ強化タワーバーは(予算とリクエストも有り、スチールでパーソナル製作。)4、「吸/排気」トータルチューニングは、スロットルを分解。すると「案の定」ドロ、ドロ、ネタ、ネタ、状態。(※ココでキッチリ吸わないと、「排く」に、「排け」ない仕組み。人間で言う心肺機能!)で、MLSチューニング・スロットル数セット製作。触媒スポーツチューニング+中間サイレンサー(数セット製作)+テールサイレンサー(フォミュラーカーのサウンドを。希望、数セット製作。サブサイレンサーも希望、数セット製作。)最後に実走を「繰り返し」エンジンセット。
フォルムの「美しさ」は、MLSサスの性能と同居。
「市販」の、キットパーツや、専門ショップ「自慢」のオリジナル製品を否定するわけでは無い。しかし、「同じ事を」何度繰り返しても、進むべき方向への改善「結果」が出なければ、それは、製品製作時、対象の「開発車両には」適合してたのでしょうが、今、自分自身が所有する「このプレリュード」とは、車名は同じでも「個体は別物」。(ココを勘違いしてしまうのです。プレリュード用なんだから・・と)やはり、学習機能を働かせ、その車両ならではの『個体差』にマッチした「吸/排気」システム製作を(※ワンオフで作れば良い・・。と、言う意味では有りません)まず、実施する所から初めなければなりません。「吸/排気」をトータルでチューニングする事は、吸気スロットルだけを大きくしたり、予算やデザインだけで、レース屋さんにワンオフマフラーを作らせるのとは、大きく内容が異なり、吸気⇒排気⇒エンジンコンディション「3箇所・同時進行」で、製作/改良/対策、が必ず必要で、吸入だけや、排気だけ、作るのとは、結果が「全く違ってくる事」を充分、御理解頂きたい。結果、毎回、その車両に合った「吸/排気」システムと、エンジン状況を、探り完成させるのです。
「憂さ晴らし」の出力を求めて無い。クリミィーなフィールと感触
サスペンションシステムも「同様」。モーターライフシステムズ「オリジナル」の場合。製品は事前組み立てされておらず「素材」でスタンバイ。車両組み込み日程が「決定後」、ショック組み立てに、タイムリーに「逆算」のうえ入る・・。これは、ブレーキパッドでも、私達の同じ手法で、目的はただひとつ「鮮度優先」。賞味期限、徹底「操作」であり、有名市販サスキットの様に「大量」生産、「大量」消費など考える事なく、クルマ取り付け時、「最新/鮮度」で、ベスト・タイミングに「コントロール」している。余談ながら、通販や量販店で扱われる有名ブランド製品のショックアブソーバ/サスキット等の場合、「様々な?・・」流通手段で、入荷する事もあり、いくらリーズナブル・プライス?の夢のお気に入りブランドも「完全・賞味期限」切れで、知らずに、喜び勇む事もある。単なる価格や、専門ブランドに踊らされず、充分ご注意されたし。
排気だけで無い・・」吸/排“トータル”ならではのサウンド。
日程相談をして、週末、完成プレリュード取りに来た。今までのやり方と違い、今回は、自分でプランを立て、足を運び、市販される量産パーツを一切使用せず、この車両だけに、きめ細かく、繰り返し「クルマに聞く・・」手段をとり、(※試作/組み込み/実走/確認/改善/再組み込み、を繰り返しクルマから情報を得る方法を私達はクルマに聞く・・と、言う)部分だけでない、バランス良く、トータルでリファインした。言い換えれば、自分のプレリュードの為、「自分自身」が積極的に「自分ブランド」のオリジナルパーツを、「パーソナルプロデュース」した事になる。同乗走行に出た。一通り変化がある市内のTESTルートを走り終え、一息、信号ストップのタイミングで、友人が乗る自慢の地元レース屋さんが作る辛口仕様のマシンとは全く違い、ドライビングだけに集中してスムーズに走れ、日常無意味に神経質な性格が出てなく長距離ドライブもこれなら苦にならない。又、昔馴染みのサービス工場のベテランメカの整備方法、味付けとも違い、自分流に表現すると「公道専用、ピリ・カラ、ナチュラル仕上げ・・」だ。と、下向き気味にをハニカミながら感想を漏らした・・。後日、電話を頂いた、伝えたかったのは、帰路、驚く程燃費が改善されてむしろ以前より「経済的」になったとの報告
計画と実行02
初代!SNプレリュードを復活!「リフレッシュ・リファイン」。
5万キロ、10万キロ、程でも、過走行だ、下取りがどうだなどと、「腰ノ据わらない」話を持ち出しては、先を「悩む・・!」小心オーナーがいる一方。購入、数十年以上経過後も、全く、走行距離や査定額、パーツ調達の将来を気にする事も無く、徹底「マイペース」で、Myホンダを手加減なしで、酷使続ける、ファィトある HONDA“趣味生活人”も全国には驚く程数多く出会う。古いクルマを愛用される方々は、一般、オールドカー仲間関連で、我々も出会うチャンスは少なくはないが、更に、オールドホンダを、再生/復活「リフレッシュ」リファイン・チューンし、ガン、ガン、現役、「日常・スポーツ」使用でフル活用される「判る達人達・・」は、生息確認が取り難い。彼らは、クラブや仲間にほとんど頼る事無く、「自立生活」を元気で、平気に今日もディ〜プな時間を送っているからだ・・。「理解度」が低い一般紹介は殆んど「控えて」いる。
「HONDA」専門を名乗っていても・・新手のショップには目に触れた事も無い筈・・。
そう言えば、SN初代プレリュードは、ホンダがベルノ店スタート時、唯一の販売車両で、当時話題のCVCCエンジンで技術/物語の新しいページが開かれた。(※専門誌、参照を)今でこそ昨日までの「モツ鍋屋」が、翌日、思い立った様に「ジンギスカン屋」に、看板を架け替えた如く、腕自慢?の「自称」ホンダ専門店が増殖したが、売り出し中の「新手の」ホンダチューナーや、レース屋さんも、売れ筋製品セールスに「躍起」で、好んで、手間/暇掛かる、こんなシングルキャブ・希薄燃焼「アンダーパワー」ユニットを今更開け、ウキ、ウキ、没頭チューニングする物好きは、得意「稀・・」。
希薄燃焼・CVCCシリンダーヘッド/資料で無く私達が実際施術進行した。
「物知り?」チューニング専門誌では、チューニング部位が、シリンダーヘッドや吸/排気ポートだったりすると、著名「彫刻家」が、個展を控え、熱心に作品最終仕上げに取り組む、異様な姿を思い起こす程・・。盛んに「飛び道具」のリューターやら何やらを、圧縮エアーでヒュン、ヒュン、ぶん回し、「コレでもか!」とばかりに、削りに、削りっては、磨きに、磨き、工芸品の如く、ピカ、ピカ度合いを競い合い。「ドゥ〜ダァ、コレ」な、写真を拡大掲載しているが、本来の役立つ「成果の程」は如何なモノか・・。当方は、複雑で、不要な「技法」は差し控え、無理やり披露せず、シンプルに「適正化」。 
初代!SNプレリュード/希薄燃焼・CVCCシリンダー内部。作業前
そもそも、自動車が工業製品である限り、地球上に同一車種が一定期間存続し続け、偶然、街角で出会うチャンスは、不幸な事に、それは「無限大」。1〜2年乗っては、理由を付けて「忍耐無く・・」手放し、目先の新車に目移りし、(新車と聞けば・・プラットフォームが同一でもまず、気づかない)、そんな「乗り換え・連鎖症」を、発病/発見/治療/完治、さえ、していれば、古いクルマであれば、一度手に入れた愛用車を、改善/復活/再製/復元、で「継続所有」出来る。つまり、古いクルマを「理解/活用」するのは、金額だけでは購入出来ない、他でないオリジナル・カスタムだ。新車から長年大切に、又は、手頃で稀少な中古を再製/リファイン/リフレッシュ・チューンは、利口で確実、正に“センスある”手法だ。
SN/奥がフロントウインドー、手前、ラジエター、徹底「全」バラシ
「程よい・・」ヴィンテージHONDA。即ち、日常活用、有効なオールド・ホンダで、復活「オリジナルリフレッシュ」車両を製作/所有する喜びと価値は、一般クルマ好き連中同様、新車情報本片手に、発売直後の商談会ディーラーを値引き交渉に、精力的に駆け回る今まで繰り返された自身の姿と大きく異なる・・。 現実、オーナー自身、この初代!SNプレリュードでは、事あるごとに街では、コ・レ・ハ・ナ・ン・デ・ス・カ・「イタリア車」ですか・・?。 っと、「笑い話」などでなく、質問にあった事も、2度や、3度では終わらない。・・と聞く。最先端の高性能で稀少なクルマでも、「マネーだけで・・」手配出来る車種とは違い、簡単に「手に入らない」、「無いモノ」は、圧倒的に強い!。そして容易には真似出来ない・・。
SNプレリュード/希薄燃焼・CVCCエンジン。下フォトの様に適性化
私達が丁寧で、根気良く実施するエンジン「リフレッシュ・リファイン・チューニング」では、無理/無茶にパワーUP!するのではなく、よりスムーズで耐久性に「優れ」、運転フィールも全く「神経質」さの出ない、更に結果チューニング前との比較では、より「燃費向上」と、日常での「使い勝手」を最優先。更に、性能向上も同時「実現」する事を毎回、目指す!。
SNプレリュード/美しい。「完全」リフレッシュ再製/復活エンジン。
「役立つ」リファイン・チューニングの夢は、・・・チューニングメーカーのパーツリストや、部品問屋の在庫から実現する「モノ」ではありません。専門誌での「コ・レ・デ・キ・マ・リ」式の方程式や、プロショツプ?の意見に左/右されず、さぁー自分だけの「オリジナル・スタイル」の“オンリーワン”思い切って実現下さい。ホンダ好きの、そして、ドライビング好きのアナタならスケジュールを打ち合わせすれば OSAKA は、愛用のHONDAをドライブすれば、全く遠くはありません。私たちは、アナタ のスタートを何時も待っています。まず、アバウトの計画。電話で相談下さい。Tel06−6446−1025
生息が確認し難い・・。と、リポートとしたら、一気に、多くのフォトが「届いた・・」。一部、紹介。当時のグレードは、ラグジャリーXE、エレガンスE、スポーティーXR、プライベートXT、と、手元に保管してある当時の貴重なカタログにはある・・。最近になってHONDAを「初めた・・?」ユーザーや、業者さんには、理解出来ず、まるで、「浦島太郎」の話だろう・・。
奈良県在住、SNプレリュードの方。
浜松、SNプレリュードの方。
SNプレリュード スポーツモデルXR。
計画と実行03
手抜き無し、エンジン、サス、他・・二代目/ABプレリュードの方。
最近は、V−TEC専門のムック本まであったりして、DOHC V−TECでなければ スポーツエンジンと「呼べない!」。っとまで「思い込み・妄想」のご同胞。とっても「古い」この”ES” エンジンは、ツインキャブ・シングルカムながら、私達が実施するエンジン「リフレッシュ」オーバーホール・チューニングで、ストリートではクィックに、山道に於いては、立ち上がり加速の「効く」トルクフルなパワーユニットに復活「再生」。各部、加えて01/02リポート車と同「メニュー」を迷わず実施。今、魅力的なNewカーが続々デビューし、私達のハートが揺り動かされるのも事実ですが。一方で、高価な新車購入(思い出して下さい、諸費用合計額だけでも)に踏み切った所で、納車されるのは→ 「スポーツ・テイストな大量生産(交差点の信号待ち、必ず隣に並ぶ事でしょう・・)の、ノーマル車両」。・・・それで慌てて→タイヤ+ホイール買って・・・ポン付けマフラー+ムキ出しエアクリですか?ついでにトランクには「差別化」のスポイラーでも、効果ないのが解っていても、繰り返し始めますか「ナンチャッテ」ドレスアップや、レーシングカー風「レプリカ」チューニング?の「スパイラル」。
「英国サルーン」を“彷彿”させるエグゾースト「サウンド」。
計画と実行04
 ボンネットの「チカラ・コブ」は原動機違いの「印」。BA1プレリュードの方
最も解り易い「区別」方法は、ボンネットのパワー“バルジ”(力 コブ。テールライトの大きさも全然違う)。一見、ABプレリュードのと同じシルエットだが、エンジン(パワーユニット)が、“ES”→B20Aに大きく「進化」。オーナーは、複数ホンダを所有している事から、経年変化は随所に見られるものの、実走距離も極端に多くなく、エンジンブロックに手を入れるのは「次回・・」。シリンダーヘッドのオーバーホール+圧縮「設定」変更。そして、その効果が確実に発揮出来るチューニング「スロットル」からテールサイレンサーまでの「計画的」プラン「吸・排気」トータル・リファインチューニングを徹底的に実施!。中でも、今回オーナーの強烈な希望も有り、中間パイプからエンドサイレンサーまで、無制限予算!を設定。自由自在に作業に着手。当初目指した、底抜けにB20Aを回し、乾いた「心地よい」ホンダサウンド・・・が結果、実現。ボンネットを開けると、アフターパーツメーカーの量産「F・タワーバー」は付いるが、オーナー曰く「ファッションタワーバー」(膝でグッゥー・グッゥーとチカラを加えると曲がってしまうそんなタイプ)で、エンジンルーム剛性UP!に確実に効果の有る、「強化ツイン」(2本)タイプで専用「設計・製作」。
「乾いた」サウンドは上手く仕上がった事をクルマが知らす。
車両引き渡し時、恒例?となった「同乗」実走で、実は、地元で装着のブレーキ・サスペンションにも決定的な不満を持ていた事を「告白」。しかし、私達が製作するサスシステムは、毎回、注文決定後、1から「組み立て」の為(※理由は、サスペンションのページ ご覧下さい・・)少々時間も掛かる事から、今回は実に、タイムアウト!。私達は、ある程度予算に余裕が有る方でも今回はこれで「良い」と感じる。まして、他府県からホンダを持ち込むユーザーは、どんな仕上がりなのか全く未知数で不安な筈・・。中には、モータースポーツでこんなに活躍しているのでさぁ〜どうぞ、という派手な広告。「パフォーマンス」を ガン!ガン!行っているショップも有るが、「レース結果」やサーキット「ラップタイム」が、大半を不特定「複数条件」が“重なり合う”ストリートで、日夜使用する、ナンバー・エアコン付きのホンダに、どう好影響が有るのか?。まだ「難解」だ。最初からフルコースディナーを・・・ではなく、ランチメニューで「味」を賞味する。すでに、量産・市販スポーツマフラーに交換済みの方でも、元気が無いのなら、チューニングの基礎工事・効果的な「吸・排気」トータル・リファインチューニングから有効/確実にチャレンジ。確かな結果を肌で感じれば、次のプランも具体的に見えます。
計画と実行05
一筆書きで有効!「整備」と「リフレッシュ」チューニング。BB1プレリュードの方。
関東圏に「近い」ロケーションに在住のこの「プレリュード」オーナー。 すでに、マフラーで、×3回(メーカー品で、2回・ショップオリジナルで、1回)交換を経験済み。サス+ダンパー×2回(量販店ならスグ手に入るメーカー品ばかりを)交換済みだ。オーナーの言葉を借りれば、『プレリュードは、パーツがない様でも、適当に拘らず組み合わせば、何とか「カ・タ・チ・?」にだけは成る物。』自分も満足は出来ていなかったし、結果は、「消化」不良だったが、そのクルマ(後輩のシビック)さえ知らなければ、コレは、コレで終わっていたはず。・・・■所が、まるで、チャンネルを切り替えた様に、今までの考えがグル〜ット1回転入れ替わったのは、関西から転勤して来た後輩の、全くボロボロ(失敬!)のATシビック・ワンダーのチューニング「事情」と「実力」を数ヵ月以上かけて「観察・体験」してから。・・・という話。■調べてみると、偶然!、私達モーターライフが手掛けたそのシビックは、お父様から譲り受けたご子息のモノ。・・・すでに20万キロ近く距離も延びていて、ワイパーアームにまで、サビが出ていた。<後輩シビックの内容>◎記録を見ると、1 エンジン不良でリフレッシュオーバーホールチューニング(但しキットのハイコンプピストン使用せず、流用・追加工、ボァアップピストン+ヘッド圧縮設定。他、各部“適正化”)2 クラッチリフレッシュ・オーバーホール(軽量化になり過ぎないオリジナル・ジャストウエイトフライホイール製作)3 シビックの「心肺」機能を確実にUP!する「吸/排気」トータル・リファインチューニング。・・・予算の事も有り、3点に絞り込んで、他所に無いオリジナルスタイルで実行。※そのシビック作業写真。何処か?にあったはず、見つかり次第この辺に、「紹介」。
実力は見かけによらぬ物「シビック・ワンダー」作業写真+エンジンブロック。
■後輩のモーターライフ・チューニングのシビックが、他の「普通」のチューニング車と“違う所”。1 カム。「そのまま・・」。2 ラジエター「そのまま・・」。3 オイルクーラー「付いていない・・」。4 コンピューター「そのまま・・」。(予算の都合)5 会社の寮に青空駐車する、このシビック。全くオーバーでなく、営業トラックより、No!メンテナンス。数センチ雪が積もる季節から、30度オーバー、エアコンフル回転の「超・過酷」シーズンまで、コンビニへの使い走りから、寮仲間のワインディング・アタック!まで。すべての大排気量車を「リード」してしまう。それでいて、総務の女子社員が、ハンドルを握っても、カンタンに速く走れ、「運転が・・ら・く!」と言う。・・・ ■そんな、経緯から、後輩に紹介され、「プレリュード」オーナーは、迷わず「来阪」。<注文内容>スロットル+触媒スポーツチューニング+中間パイプ製作+高効率サイレンサー製作+サブサイレンサー製作+ECUチューニング+強化ツイン(2本)タイプフロントタワーバー製作エンジンは、実走セットアップ調整のみ、今回は、開けないまま・・。先日、プレリュードオーナーから電話が有り。今は、実力からして、これ以上の性能は、不要。との内容。■先を急ぐばかり「基礎」が「未完成」のまま、チューニングの「迷路」に迷い込む前に、無理/負担、無く、結果出る「ライト・チューニング」やり直してみませんか?。Tel06−6446−1025
「強力」デュアル(2本)タイプFタワーバー専用/製作。
<ご案内>連続で、お問合せと、質問。を、頂いた。■質問内容。1 「吸・排気」トータルチューニングで、作業する時、マフラーの角度や、バンパーとの位置関係を好みに合わせてくれるの・・?2予算の都合で、最初は、ノーマルエンジンで、「吸・排気トータルチューニング」を、してしまうと、将来、ヘッドチューニングや、エンジンオーバーホールで、ボァUP・ピストン交換をした場合、マフラー再製作やらないとダメ?なの。 回答。1「吸・排気」トータルチューニングは、、アナタのクルマの、使用環境、固体差。に、だけ合わせ、アナタ自身が自在に相談、作れる、たった1台だけの、他でない、効果有るライトチューニング・メニュー。・・・マフラーの角度やバンパーとの位置関係は、打ち合わせどうりに製作を目指します。 2 将来のチューニング計画も、最初に伺います、予算出費が、2度手間!なんって事は、発生致しません。
「シック」で「目立たず」“フィール”は2シーター・スポーツ。
計画と実行06